Wormhole @エアジン

冗談ばっかり言って人を笑わせるマスターがいる横浜のエアジンでライブ。
Marcos FELNANDES(elec-perc)さんがサンディエゴでやっていたWormholeという即興プロジェクトの日本版で、伊藤匠さん(sax)、 新井陽子さん(piano/voice)、Pearl Alexanderさん(contrabass)という顔ぶれ。

マルコスさんがグルーブをずっとキープし続けたためか、みなトランスに入り、前半後半、それぞれノンストップとなった。

たっ、たのしい。。。。(●^o^●)昨日の筋肉痛も吹っ飛ぶ楽しさ、しかもマスターがおかしなことばかり言ってみなを笑わせるため、演奏が始まる前や後でもみなで大笑い(^_^;)

西洋音楽が最初に移入されてきた横浜には、『ぴーちく、ぱーちく』ていうようなオノマトペーを使った外国人の歓迎ソングがあるんだよ」って、ほんとか〜??(^_^;)

斎藤徹さんのところにレッスンを受けにやってきたというパールちゃん、今住んでる場所だと練習がなかなかできないため、お引っ越しするそうだが、アパート借りるにも、外国人だと保証人がどうのこうのといろいろ大変だそうだ。(さもありなん。。。)アメリカ人の女子だと優遇されるそうだが、なんでだろう???????

帰りは伊藤さんが同じ方向ということで、新井さんと一緒に車で送ってもらった(*^。^*)し、しかし途中環七あたりですごい渋滞が。。。

帰宅は1時過ぎ。おなかがすいたのでパンやらお菓子やら食べてしまった。。ううぬ、ミュージシャンは昼夜反対になっちゃうんだねえ。。。。(@_@;)