京都研究会日帰り

懸案の研究会発表の日。

早起きして新幹線で京都へ。兵庫にお勤めしていた時は、毎週のように新幹線に乗っていたものだ。。あんまり乗りすぎて、厭きてしまったものだが、今はちょうどいい感じ。それにしても、京都は何度訪れてもいいねえ。。歴史の奥深さが町のそこかしこにあふれている。日本伝統音楽研究センターは桂からバスで20分、日枝山の近くにある。研究棟の7階はとてもいい眺めだ。

尊敬する町田佳声先生の旋律型に関する研究データを整理する作業の報告に加え、昔書いた一中節の旋律型に関する自分の論文を引っ張り出して発表するということで、ずいぶんと準備に手間取って、ずっといらいらしぱなしだったのだが、「抜け」が一切ない「超絶完璧」を目指して帯状疱疹を再発するのもいやだし、なんといっても最後の追い込みの「泥縄期間」に石垣島の3日間というロスがあったので、最後の最後で結局肩の力を抜いて、「ちょっぴりゆるめ」の発表でなんとか切り抜けた。。。

長唄研究の小塩さとみさんと、研究の内容やら方法についての議論で意気投合!!!2人ですっかり盛り上がって大興奮!!!それと、一中節の音楽構造を利用したクァルテットやオーケストラの楽曲を作曲しているという、なんともユニークな取り組みをしている愛知県立芸大博士課程の女子も見学に来ていた。三味線音楽の構造が、現代音楽の作曲に利用されるなんて、なんておもしろい現象なんだっ!!!とこれも大興奮!!!!!!!彼女は来年ACCでUSに留学し、アメリカ以外の国出身の何人もの作曲家にインタビューするという。私もついて行きたい!!!(^_^;)

興奮続きの研究会でした〜\(^o^)/



懸案の研究会発表の日。

早起きして新幹線で京都へ。兵庫にお勤めしていた時は、毎週のように新幹線に乗っていたものだ。。あんまり乗りすぎて、厭きてしまったものだが、今はちょうどいい感じ。それにしても、京都は何度訪れてもいいねえ。。歴史の奥深さが町のそこかしこにあふれている。日本伝統音楽研究センターは桂からバスで20分、日枝山の近くにある。研究棟の7階はとてもいい眺めだ。

尊敬する町田佳声先生の旋律型に関する研究データを整理する作業の報告に加え、昔書いた一中節の旋律型に関する自分の論文を引っ張り出して発表するということで、ずいぶんと準備に手間取って、ずっといらいらしぱなしだったのだが、「抜け」が一切ない「超絶完璧」を目指して帯状疱疹を再発するのもいやだし、なんといっても最後の追い込みの「泥縄期間」に石垣島の3日間というロスがあったので、最後の最後で結局肩の力を抜いて、「ちょっぴりゆるめ」の発表でなんとか切り抜けた。。。

長唄研究の小塩さとみさんと、研究の内容やら方法についての議論で意気投合!!!2人ですっかり盛り上がって大興奮!!!それと、一中節の音楽構造を利用したクァルテットやオーケストラの楽曲を作曲しているという、なんともユニークな取り組みをしている愛知県立芸大博士課程の女子も見学に来ていた。三味線音楽の構造が、現代音楽の作曲に利用されるなんて、なんておもしろい現象なんだっ!!!とこれも大興奮!!!!!!!彼女は来年ACCでUSに留学し、アメリカ以外の国出身の何人もの作曲家にインタビューするという。私もついて行きたい!!!(^_^;)

興奮続きの研究会でした〜\(^o^)/



懸案の研究会発表の日。

早起きして新幹線で京都へ。兵庫にお勤めしていた時は、毎週のように新幹線に乗っていたものだ。。あんまり乗りすぎて、厭きてしまったものだが、今はちょうどいい感じ。それにしても、京都は何度訪れてもいいねえ。。歴史の奥深さが町のそこかしこにあふれている。日本伝統音楽研究センターは桂からバスで20分、日枝山の近くにある。研究棟の7階はとてもいい眺めだ。

尊敬する町田佳声先生の旋律型に関する研究データを整理する作業の報告に加え、昔書いた一中節の旋律型に関する自分の論文を引っ張り出して発表するということで、ずいぶんと準備に手間取って、ずっといらいらしぱなしだったのだが、「抜け」が一切ない「超絶完璧」を目指して帯状疱疹を再発するのもいやだし、なんといっても最後の追い込みの「泥縄期間」に石垣島の3日間というロスがあったので、最後の最後で結局肩の力を抜いて、「ちょっぴりゆるめ」の発表でなんとか切り抜けた。。。

長唄研究の小塩さとみさんと、研究の内容やら方法についての議論で意気投合!!!2人ですっかり盛り上がって大興奮!!!それと、一中節の音楽構造を利用したクァルテットやオーケストラの楽曲を作曲しているという、なんともユニークな取り組みをしている愛知県立芸大博士課程の女子も見学に来ていた。三味線音楽の構造が、現代音楽の作曲に利用されるなんて、なんておもしろい現象なんだっ!!!とこれも大興奮!!!!!!!彼女は来年ACCでUSに留学し、アメリカ以外の国出身の何人もの作曲家にインタビューするという。私もついて行きたい!!!(^_^;)

興奮続きの研究会でした〜\(^o^)/



懸案の研究会発表の日。

早起きして新幹線で京都へ。兵庫にお勤めしていた時は、毎週のように新幹線に乗っていたものだ。。あんまり乗りすぎて、厭きてしまったものだが、今はちょうどいい感じ。それにしても、京都は何度訪れてもいいねえ。。歴史の奥深さが町のそこかしこにあふれている。日本伝統音楽研究センターは桂からバスで20分、日枝山の近くにある。研究棟の7階はとてもいい眺めだ。

尊敬する町田佳声先生の旋律型に関する研究データを整理する作業の報告に加え、昔書いた一中節の旋律型に関する自分の論文を引っ張り出して発表するということで、ずいぶんと準備に手間取って、ずっといらいらしぱなしだったのだが、「抜け」が一切ない「超絶完璧」を目指して帯状疱疹を再発するのもいやだし、なんといっても最後の追い込みの「泥縄期間」に石垣島の3日間というロスがあったので、最後の最後で結局肩の力を抜いて、「ちょっぴりゆるめ」の発表でなんとか切り抜けた。。。

長唄研究の小塩さとみさんと、研究の内容やら方法についての議論で意気投合!!!2人ですっかり盛り上がって大興奮!!!それと、一中節の音楽構造を利用したクァルテットやオーケストラの楽曲を作曲しているという、なんともユニークな取り組みをしている愛知県立芸大博士課程の女子も見学に来ていた。三味線音楽の構造が、現代音楽の作曲に利用されるなんて、なんておもしろい現象なんだっ!!!とこれも大興奮!!!!!!!彼女は来年ACCでUSに留学し、アメリカ以外の国出身の何人もの作曲家にインタビューするという。私もついて行きたい!!!(^_^;)

興奮続きの研究会でした〜\(^o^)/